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【お仕立て上がり】のプレタ振袖ご購入にあたって

2010/01/02

「お仕立て上がりのプレタ振袖」ご購入にあたって

着物は日本の伝統的衣装なのですが、
現代の日本人の服装は洋装が主流で、
着物を着て街を歩く人は、目を引く存在です。

ただ昨今では、和服を着ることも少なくなり、
着物を購入することが
身近ではないという人が 多いようです。

そこで、
若い人に親しまれている着物の代表格、
振袖の購入について 気を付けたいことを
書いてみたいと思います。

新品の振袖は、通常
仮絵羽といわれる状態で販売されており、
お客様が購入されると、
「湯のし」という作業をしてから、
反物の状態に いったん戻されます。

それから、パールトーン加工などの
撥水加工を施してから
仕立て屋さんに お嬢様のサイズに合わせて
縫って頂きます。

つまり、一般的には「振袖の購入」というと、
反物を購入し 仕立ててもらうのが一般的です。

これに対して、
「お仕立て上がり」という振袖もあります。

プレタ振袖ともいいますが、
これは、すでに反物を仕立ててある振袖で、
購入してすぐに着られることを売りにしています。

反物から振袖に仕立てるには
数ヶ月要しますので、
すぐに着たいという方には、おすすめの振袖になります。

また、お仕立代が かからない分
お値打ちになるというメリットもあります。

ただし、注意したいのは振袖は、
S・M・L などの既製サイズで
作られているということです。

振袖のサイズを
気にせず購入される方がいますが、
「お仕立て上がり」の振袖は、
商品によって適応身長が異なります。

振袖を着崩れせず きれいに着るには、
サイズが重要なのは 言うまでもありません。

最近は、その手軽さと安さから
ネットで購入する方もいますので、
既製品を否定するつもりはありません。

しかし、
振袖を着たい日まで お時間があるようでしたら
振袖を扱う名古屋あたりのお店を回って、
仮絵羽の状態の振袖を
見てみることを おすすめします。

お仕立て前の反物でしたら、
サイズはもちろん、
柄の出方などもご相談にのることが
できるかもしれません。

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