振袖 名古屋|成人式の振袖選びなら【きものやまなか】

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2010/03/20

山中邦彦 ご挨拶

 

はじめまして。

私、名古屋の着物問屋「やまなか」の六代目、 山中 邦彦と申します。

名古屋に生まれ、 名古屋と共に育ってきた呉服屋の店主です。

 

普段は、長者町繊維問屋街にて 和服の販売や、着物クリーニングなどの メンテナンス業務をしております。

この度、皆様のお役に立てる お着物情報を お伝えしようと ブログを始める事にしました!

「やまなか」にて 振袖をご購入頂いた 振袖美人や、お母様の「思い出の振袖」を リメイクした事例などを ご紹介していきたいと思います。

また御意見・御感想など ございましたら、 ぜひとも お聞かせ下さい。

それでは、今後とも宜しくお願い致します。  

きものやまなか 六代目 山中邦彦

2010/03/17

「ママ振袖リメイク講座」
~ 【成人式の準備】と【前撮り撮影】について ~

こんにちは。6代目です。

今回は、「前撮り写真」と「成人式の準備」について
お話させて頂きます。

それでは確認ですが、振袖を着るのに
必要な物は全てそろっていますか?

振袖を着るには、
たくさんのアイテムが必要なため、
間際になって、

「あれがない、これがない」

なんて事が、よくあります。

当日になってから、あわてない為にも
もう一度、チェックリストで確認してみましょう。

●「必要な物」チェックリスト

・振袖 ・袋帯 ・長襦袢 (半衿はついているか?)
・帯揚げ ・帯じめ ・重ね衿 (伊達衿ともいう)
・草履 ・バック ・ショール ・髪飾り

【着付け小物】
・足袋 (サイズが合っているか?)・着物用肌着 
・腰ひも(3~5本)・伊達締め(2本)・帯枕

・前板 ・後板 ・さし衿芯 ・コーリンベルト
・3重仮ひも ・補正用タオル(5枚程度)

※ ただし【着付け小物】に関しては、
それぞれの美容室・写真館によって、多少ちがいます。

詳しくは、それぞれのお店にお尋ねになってみて下さい。

ほとんどのお店で、「必要な物リスト」を
用意されていると思います。

●前撮り写真

最近は、成人式の記念写真を
当日ではなく、前もって撮影する方が増えています。

「やまなか」のお客様も、9割以上が前撮りです。

なぜ前撮りが、増えたかというと、

① 成人式当日は、早朝から忙しい
② 昔と違い、今はお写真を何枚も撮る

などの理由からです。

まず、①ですが、
ご存知のとおり、当日は朝早くから
着付け・ヘアメイクなどで、本当に大変です。

さらに、お天気が悪かった場合は、
もう最悪・・・

会場にたどり着くのも、ひと苦労です。

そして式が終わった後も、久しぶりに会う友達と
同窓会などの予定が組まれていることも多く
ゆっくり撮影をしている時間がありません。

写真館としても、当日は、たくさんのお嬢様を、
時間までに撮影しなければならず、まさに戦争状態。

また最近は、②のように、
お写真を、何枚も残していておきたいと
お考えの方が増えており、
撮影に時間をかけていると、式に間に合いません。

そして、このあわただしい状況は、
撮影の時、お嬢様の表情にも表われます。

もし、思い出に残るお写真を
たくさん残したいと思われる方は、
「前撮り」の方が良いと思います。

●前撮り撮影の時期

ではいつ頃、前撮りする方が多いのでしょうか?

「やまなか」のお客様ですと、早い方は、
ゴールデンウィーク(成人式の8ヶ月前)には
もう撮影を済まされ、8・9月頃、ピークを迎えます。

そして12月には、ほとんどの方が、
撮影を終えられています。

「えっ そんなに早くから?」

と思われるかもしれませんが、
これにも理由があります。

・写真館の早期割引システム
・家族写真の増加

最近では、どこの写真館でも
閑散期(8・9月のような暑い時期)に
撮影される場合は、割引などの特典がついています。

成人式以外なら、時間に余裕があるため
写真館としても、たくさん買って頂けるので
割引したとしても、十分もとが取れるからです。

また最近は、震災の影響もあり
「家族の絆」への意識が高まり、
家族で撮影される方が増えています。

この場合は、お嬢様だけでなく
ご家族全員の予定も合わせないといけないので
日・祝 もしくは、GW・お盆などに
撮影する方が多いのです。

特に、お母様の振袖をお着せになる様なご家庭は
「家族の絆」への意識が高いので、
新品購入や、レンタルと比べても、
「家族写真」を撮られる割合が非常に高くなっています。

そのため、振袖のメドがついたら、
お写真の予約を、早めに済ましておきましょう。

●成人式当日の準備

当日の着付けも、前撮り同様、
早めの御予約をお勧めします。

やはり、どこのお店でも
いい時間帯から予約が埋まっていきます。

また最近、大手の呉服屋さんでは、前撮りも含め、
当日の着付け・ヘアメイクが全てパックになってる事が多くなり
昔に比べ、準備に関しては、本当にラクになったと思います。

●成人式が終わったあと

成人式がすむと、

「はぁ~ これで全部終わった~!」

と安心して、何もせず、
振袖を、そのままにしておく、お母様がおられます。

レンタルなら、返却して終わりですが、
「ママの振袖」は、ご自分の物ですので、

・謝恩会や、パーティー
・卒業式の袴姿
・お友達や、ご親戚の結婚式

など、成人式以外にも
これから活躍してもらわなければ
いけません。

とくに、妹様がおられる時は、
次回も気持ちよく着て頂くため
クリーニングに出して、メンテナンスをしておきましょう。

パッと見、汚れがついてなくても
私が見せて頂くと、ほとんどの場合、
どこかが汚れています。

また汗などは、その時は見えませんが、
時間が経ってから、変色となって
浮き出てくることがあるので、気をつけて下さい。

●最後に

それでは最後に、
このブログを読んで頂いている皆様へ
私から、お願いがあります。

前撮り・当日、どちらでも構いませんので、
お嬢様が、振袖をお召しになったら、
ぜひ、そのお姿を、おじい様・おばあ様にも
見せてあげて下さい。

また、ご遠方の場合は、
お写真を送り、お嬢様から直接
お電話をするだけで構いません。

お嬢様の振袖姿をご覧になって
一番喜ばれるのは、私の経験上
おじい様と、おばあ様です。

そして、不思議なことに、
どのおじい様、おばあ様も、
お孫様の振袖姿をご覧になると、

「お母様の成人式」の時のことを
思い出すそうです。

・呉服屋さんに緊張しながら下見に行った時の事
・出来上がってきた振袖に、初めて袖を通したときの事
・ご結納の時、最後の振袖姿を見て涙ぐんだ事

など・・・

そして、もう2度と見ることがないと
思っていた「その振袖」を
目の前で、お孫様が着ているというのは
なんとも言えない光景だったと、
皆様、口をそろえておっしゃいます。

一般的に、成人式というのは、

「お嬢様の成人を祝う儀式」

とされています。

しかし、その一方で、

「お世話になった方々に感謝の気持ちを伝える」

という大切な役割もございます。

「その役割」を、お母様の振袖リメイクを通じて
お伝えできればと思い、
私はこのブログを書き始めました。

どうでしょう、その「感謝の気持ち」
おじい様・おばあ様にも伝えることが、できそうですか?

大丈夫!
皆様なら、できそうな気がします。

そしてさらに、
思い出に残る「最高の成人式」になる様な気が、
私にはしています。

ぜひ、がんばって下さい!

きもの「やまなか」 6代目 山中邦彦

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「やまなか」が甦らせた「お母様の思い出の振袖」

2010/03/14

「ママ振袖リメイク講座」
~ 振袖の【身丈直し・裄直し】について ~

今回は「身丈直し・裄直し」について、
細かくお話させて頂きます。

 

●裄(手の長さ)直し

最近のお嬢様は、お母様と身長が同じでも
裄(ゆき)は長い傾向があります。

昔のお着物は裄が、今より短く仕立てられている事が多く、
現代のお嬢様が着ると
いわゆる「ちんちくりん」に見えてしまいます。

そのため、お嬢様の方がご身長が高い場合、
ほとんどのケースで、ゆき直しが必要になってきます。

ピッタリサイズの目安としては、
斜め45度に腕を伸ばし、
手首の「ぐりぐり」までの長さがあれば大丈夫です。

しかし、生地に余裕がないと、
手首の「ぐりぐり」までは、伸びないかもしれません。

これについては、専門の方に相談し
伸ばした状態が、全体のバランスからして、
おかしくない程度であるかを見てもらいましょう。

ご参考までに、料金に関して、私共のお店ですと、
下記のようになっております。

【ゆき直し料金】 
振袖 ゆき直し代 8,000円
長襦袢 ゆき直し代 8,000円
——————————————
合計 16,000円

※さらに、振袖については、伸ばした後の
「スジ・色やけ直し代」が、その程度によって必要になります。

 

 

●身丈(身長の長さ)直し

お振袖の身丈を伸ばす場合は、
「洗い張り」という作業をする事になります。

この「洗い張り」というのは、
お振袖をいったん解き、反物に戻すことをいいます。

そして、この状態から
あらためてお嬢様のサイズに仕立て直すため、
納期と料金が、通常のお直しに比べ、かなりかかってきます。

具体的には、

・納期・・・3か月以上
・料金・・・6万円以上

ぐらいはかかります。

そのため、サイズ直しで「洗い張り」までされる方は、
私共のお店でも全体の2割ぐらいです。

では、身丈が足りない場合、
「洗い張り」をせずに、どうするのか?

その場合、横幅の時と同様
「着付け」で調節してもらう事になります。

お着物には、もともと「おはしょり」といって、
腰の辺りに折り返してある「生地の余裕」があります。

この余裕のおかげで、少し位のご身長差なら着れる様に、
お着物はうまく出来ています。

そして、この着付けの調節でも
着る事ができないとわかった時点で、
はじめて「洗い張り」を検討される方が
ご予算的にも良いのではないでしょうか。

実際、私のブログに掲載している
お客様も「洗い張り」までされている方は
少なく、着付けで調節をしてもらっています。

さて今回は、専門的な言葉が出てきたりして、
少し難しかったかもしれませんが、
ご不明な点がありましたら、お気軽にお尋ねください。

 

「身丈直し・裄直し」ご相談受付 0120-529-841
営業時間 午前10時~午後6時30分
定休日:毎週 水曜日/第2・4火曜日

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