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「ママの時代の振袖」は良い御品が多い 

年間200件以上の「ママ振リメイク」の御相談を受けていると、たくさんの種類の振袖を拝見いたします。

 

お振袖を見れば、その時代に どんな柄や色が 流行っていたかが分かり、呉服屋としても 今までたくさんの事を 勉強させて頂きました。

 

そのおかげか 最近では 振袖を見ただけで、お母様のだいたいの年齢がわかるようになって参りました(笑)

 

ただ、そういう私も 歳を重ね、この仕事を始めたばかりの頃は お嬢様の年齢に近かったのですが、だんだんと お母様の年齢に近づいてきており、そのうち、

 

「山中君 久しぶり!! 私のこと覚えてる?

中学時代 同級生だった ○○よ~  こんど 私の娘が 成人式なの~~」

 

なんて「衝撃的なお問い合わせ」が いつか来るのではないかと、戦々恐々としております 叫び叫び叫び

 

ちなみに「きものやまなか」では、お客様が 次の学校の ご出身の場合「何か良いこと」があるかもしれません。御来店の際 お気軽に お申し付け下さい。

(お嬢様だけでなく、ご家族のどなたかが ご卒業されていれば 大丈夫です。)

● 名古屋市立 御園小学校

● 名古屋市立 丸の内中学校

● 愛知県立 松蔭高等学校

● 青山学院大学

6代目店主 山中邦彦 プロフィール 

同じ高校ご出身のお客様が お越しになった時はこんな感じでした

 

 

え~と、少し話がそれてしまいました。スミマセン

 

今日のブログでお話したかったのは、私の歳のことではなく、お母様が成人式で着た振袖は 良い御品が多く、もはや「お下がり」 ではないという事です。

 

昔の振袖は 一点一点 手間と時間がかけてあり、ほとんどが国産で 羽織るとズッシリとした 生地の重みがありました。

 

リメイクの御相談の際、初めて「ママの振袖」を着用したお嬢様からは、第一声

 

「えっ~ 振袖って、こんなに重いの~~~」

 

なんて 感想も よく飛び出します。

 

また、

 

「これと 同じクラスの振袖を 今の時代 買おうとしたら、ゼッタイ 100万以上はするだろうな~」とか、

 

「こんな素晴らしい振袖、もうどこにも売ってないだろうな。。。」

 

と いうような御品も たくさんあり、ここまでくると「母親の振袖のお下がり」というイメージは 全くありません。

 

レンタル品として貸し出されている振袖も、今風で良いかもしれませんが、私は個人的に 昔の着物の方が 見ていて落ち着きます。

 

また「お母様やおばあ様の想い」が詰まっているという点においては、お金にはかえられない良さが ありますね。

 

お母様の振袖を着るメリット

 

振袖はそのままでも、帯や小物を お嬢様の好みに合わせて コーディネイトしてあげると、お嬢様の表情も明るくなり、貸衣装の振袖と並んでも 決して見劣りすることはありません。 また それ以上に見える事もあります。

 

和服というのは、その場限りで終わらせてしまうものではなく、何回も着て 次の世代へ譲っていくものですので「ママ振リメイク」というのは その良さを 最大限に引き出してくれる 活用方法ですね。

 

 

さて、本日御紹介させていただくお客様は、とても素晴らしい 京紅型(きょうびんがた)の振袖リメイクで「やまなか」まで お越し頂きました。

 

紅型特有の鮮やかな色づかいは、みる人を引き付けます。

 

くわえて この振袖に使われていた生地は、たいへん重みのある「ちりめん」で、その風合いには、最近の振袖にはない 高級感がありました。

 

ただ、ちりめんのお生地は 雨などに濡れると、他のお着物以上に 縮みやすいので、それを防ぐため 水をはじく パールトーン加工(撥水加工)を施しました。

 

この加工をしておくと、水濡れによる縮みを防ぎ、汚れが付いても落としやすくなるため、着用後のメンテナンスが とてもラクなります。

 

パールトーンbefore_After_450

 

パールトーン加工について詳しくはコチラ

 

そのほかの作業としましては、裄直し(手の長さのお直し)をして、帯揚げ・帯締め・髪飾りなどの小物や お草履バックなどを お嬢様の好みに合わせ、新しいものにさせて頂いております。

 

あと ショールに関しては、お母様 が当時お使いになったものですが、とても素晴らしい「ブルーフォックスのショール」で 状態も良かったので、そのままお使いになられました。

 

おそらく、これと同じ位のボリュームの ショールを 新たに購入しようとすれば、かなりの金額になるはずです。

 

このように、ママ振リメイクといっても 何から何まで新しく変えるのではなく 使えるものは使い、当時の良い御品を活用するのが、ご予算的にも コーディネイトの点から見ても、一番上手な リメイクの仕方です。

 

「やまなか」では、お手持ちの御品を上手に活用する「ママ振リメイク」を御提案しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

 

私としては、お越しになる 全てのお客様を こちらのお嬢様のような「可愛い振袖美人」に 変身させてあげたいと思っています!

 

 

「やまなか」提携フォトスタジオにて撮影

 

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