桑名市で【成人式の振袖】をお探しの方に無料プレゼント!!
振袖選びで失敗しない秘訣とは?
このたび創業158年をむかえる呉服店の6代目店主により「振袖選びで失敗しないための5つの秘訣」が発行されました。
桑名市で成人式の振袖をご検討中の皆様に無料でお送りしておりますので、お気軽にご請求ください。
B5版50ページ カラー 定価1,000円 ⇒ 小冊子代・送料ともに無料
この小冊子でおわかり頂けること
- お振袖選びの現状
- 成人式「今と昔」の違い
- 失敗しないお店えらびのコツ
- 買ってはいけない振袖ショップを見極めるポイント
- 業界の人しか知らないウラ事情
- 上手な振袖の選び方
小冊子の申し込みはコチラ
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成人式の振袖なら「きものやまなか」へ
振袖のご相談なら創業158年の振袖専門店「きものやまなか」にお任せください。
厳選された古典柄の振袖販売と、ママ振リメイクを取り扱っております。
詳しくは下記のページにて、ご案内しておりますので、どうぞご覧下さい。
桑名市でいちばん輝く振袖美人に
振袖専門問屋「きものやまなか」では 桑名市の皆さまに高品質の古典柄振袖を問屋価格にて小売り販売しております。
また「お母様の振袖」を甦らせる「ママ振リメイク」は 年間200枚以上を取り扱っており、愛知・岐阜・三重の東海3県でナンバーワンの実績を誇ります。
創業より158年かけて築き上げたノウハウで、他とは違う「貴女だけの成人式」をお客様と共に創り上げて参ります。
「きものやまなか」振袖美人
こちらのお写真は すべて当店にて振袖をご購入頂いたり、ママの振袖をリメイクさせて頂いたお嬢様です。
「きものやまなか」のお客様の写真は、現在フォロワー数1万人を超える「公式インスタグラム」でも御覧いただけます。
お気軽にフォローして頂き、コーディネイトやヘアスタイルの参考にしてみて下さい。
メディア掲載実績
「きものやまなか」の成人式に関する長年の取り組みは、多くのテレビや新聞などのメディアに取り上げられております。
中日新聞【夕刊】平成23年1月8日
NHK「ほっとイブニング」平成25年1月7日
名古屋テレビ「ドデスカ!」平成27年1月14日
中日新聞・東京新聞 平成28年1月11日
「やまなか」での振袖に関するの御相談
「やまなか」での振袖に関する御相談は、完全ご予約制となっております。
お下見ご希望の方は、下記ページに御予約の仕方が詳しく書いてありますので、どうぞ御覧下さい。
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桑名市の成人式
三重県桑名市は三重県の北部にある、人口142,723人(2015年1月)の都市です。古くから東海道の桑名宿として栄えた町ですが、既に平安時代から東西の物資流通の中継地点として発展し、室町時代には楽市制が敷かれ自由な港湾都市として栄えました。戦国時代の長島一向門徒、織田信長の支配を経て、江戸時代には本多忠勝が入り桑名藩が誕生し、今日の桑名市の基礎となりました。嫡男忠政が播磨姫路藩に移封されると、家康の異父弟松平定勝が入り、その嫡男定行を経て、桑名藩の始祖的名君松平定綱が藩主となりました。その後も奥平松平家、紀州徳川家の松平忠功、陸奥白河藩の松平定永など藩主が変わって、会津藩主松平容保の実弟松平定敬が、美濃高須藩から婿養子として藩主になり幕末・明治維新を迎えました。古来より栄えてきた桑名市だけに名所旧跡や観光スポットは豊富です。まず有名な桑名の七里の渡しですが、これは東海道五十三次で唯一の海路、熱田の宮宿から桑名宿まで船で渡る渡船場跡です。桑名名物といえば、焼き蛤、時雨蛤があります。水郷都市桑名は干潟が豊富で蛤の生育に適していて、将軍家にも献上されていたほどです。また蛤の形状は市章にも採り入れられています。新しい観光地では、ナガシマリゾートが有名です。平成27年の桑名市の成人式は1月11日に開催され、1,210人もの新成人が出席しました。桑名市のホームページには色鮮やかな振袖姿でピースサインするお嬢さん方の写真が掲載されています。最近の若い方の殆どが茶髪ですが、それでいて振袖など和装も良くお似合いなのは、桑名市に限らず全国的に共通した特徴かもしれません。