浴衣の購入なら「やまなか」へ
絞りゆかた
15,000円
15,000円
15,000円
15,000円
売約済み
ブランドゆかた反物
東京新粋染 15,000円
岡重(絽) 13,000円
源氏物語 13,000円
源氏物語 13,000円
源氏物語 12,000円
売約済み
源氏物語 12,000円
売約済み
源氏物語 10,000円
VIVI 5,000円
VIVI 5,000円
ツモリチサト5,000円
ツモリチサト 売約済み
京舞 売約済み
浜松本染 5,000円
売約済み
浜松本染 5,000円
ゆかた反物 格安品
5,000円
5,000円
5,000円
5,000円
ポリエステル
絹紅梅・綿紅梅・久留米絣
絹紅梅 25,000円
絹紅梅 25,000円
綿紅梅 15,000円
久留米絣 15,000円
藍染ゆかた
男性用ゆかた
夏の着物
ゆかた仕立て代
上記のお品代に別途お仕立て代がかかります。
ゆかた仕立て代(税込) | |
---|---|
ゆかた | 15,000円 |
藍染ゆかた | 19,000円 |
絞りゆかた | 20,000円 |
納期 | 45日 |
備考 | 他店品の浴衣の仕立てはしておりません。 |
ご予約の仕方
「やまなか」では、ゆっくりと浴衣をご覧いただけるよう、ご予約制となっております。
ご来店ご希望のお客さまは、お電話・LINE・メールにてご予約ください。(当日予約はできません)
浴衣姿で出かけたい名古屋市の観光スポット
浴衣姿で出掛けたい名古屋の観光スポットと言えば、名古屋城がオススメです。
毎年8月の上旬から中旬にかけて、名古屋城宵祭りが名古屋城敷地内で開催されます。
トータルで8日間開催されますが、夏休み期間ということもあって連日大盛況です。
有名な名古屋城の金のシャチホコも見れますし、天守閣に登ることも本丸に入ることもできますので、観光としても十分楽しむことができます。
更には祭りということで出店も出ていますし、子供から大人まで楽しめる射的などの「遊びどころ」も、期間限定・時間限定で出店されます。
この名古屋城宵祭りの開催期間中は、愛知県内でたくさんの花火大会が開催されます。
11時から21時までが祭りの期間ということで、名古屋城宵祭りを昼から夕方にかけて堪能してから花火大会の会場に移動というの良いでしょう。
当日は早い時間から浴衣姿の人が名古屋市内を歩いていますので、浴衣姿で市内観光をしても恥ずかしいということはないと思います。
今年流行の女性用浴衣は?
夏祭りと言えば、縁日の屋台で美味しいものを食べたり、金魚すくいや的あてなどが楽しいですね。
また、花火大会も定番で人気になっています。
そんなお祭りを楽しむのに欠かせないのが、女性の浴衣ではないでしょうか。
そこで、今年の女性用浴衣の流行を予想してみたいと思います。
・レトロ柄
昔から定番として人気があり、今年も流行になっているのがレトロ柄です。
花柄・ドット・ペイズリーなどのレトロ風アレンジは、大人可愛らしさを演出するのにピッタリです。
・京風はんなり柄
華やかで上品な雰囲気のある、こちらが今年はトレンドになりそうです。
椿や朝顔などをメインとした柄が気品があり、特に人気を集めています。
・古典柄
日本に古来からある和装にあしらわれる柄で、大人の女性に適したデザインです。
この古典柄を着こなせるようになると、視線を一手に集めることができます。
帯色の合わせ方でも雰囲気が変わるため、着こなしが最も難しい柄です。
主に、この3つが今年流行の予感がします。
今年流行の男性用浴衣は?
現代の日本では、和服を着ることが少なくなりましたが、比較的若い方でも着る機会が多いのが、夏祭りの時に着る浴衣だと思います。
浴衣と言えば女性が着るものというイメージがありますが、男性も浴衣を上手に着こなすとオシャレ度がアップします。
そんな男性用浴衣の流行を考えてみましょう。
女性用の浴衣はここ数年レトロな雰囲気のものが人気になっていますが、今年は男性用浴衣でもトレンドになりそうです。
色としては、紺系の浴衣にグレー系の帯を組み合わせる形が王道で、女性物のように大きな柄をあしらわない無地のタイプがやはり人気のようです。
着こなしで雰囲気が随分と変わりますので、浴衣の着方については呉服店などで教えてもらいましょう。
淡い色の浴衣は上手に着るとかなり格好良いですが、初心者はやはり濃い紺色を選ぶ方が良いと思います。
また浴衣とは少し違いますが、男性の場合は甚平もお祭りに合います。
浴衣よりも簡単に着れますし、そのまま部屋着としても使えます。
これまで浴衣を着たことのなかった男性も、今年の夏はレトロ風のシックな浴衣でデビューしてみませんか!?