浴衣をお探しなら「きものやまなか」へ
浴衣をお探しなら「きものやまなか」へ!
お気に入りの浴衣で素敵な夏の思い出をつくりましょう。
絞りゆかた
15,000円
15,000円
15,000円
15,000円
売約済み
表示は税込み価格です。
ブランドゆかた反物
岡重(絽) 15,000円
東京新粋染 15,000円
源氏物語 15,000円
源氏物語 15,000円
源氏物語 12,000円
売約済み
源氏物語 12,000円
売約済み
源氏物語 12,000円
VIVI 5,000円
VIVI 5,000円
ツモリチサト 5,000円
ツモリチサト 5,000円
京舞 5,000円
売約済み
浜松本染 5,000円
浜松本染 5,000円
ゆかた 特価品
5,000円
5,000円
5,000円
5,000円
ポリエステル素材
高級ゆかた
絹紅梅 30,000円
絹紅梅 30,000円
綿紅梅 25,000円
久留米絣 25,000円
「きものやまなか」の特色
- 長者町の着物問屋なので浴衣がお値打ち。
- 一級和裁士の丁寧なお仕立てで着崩れしない最高の仕上がり。
- 創業160年のノウハウで貴女にピッタリの浴衣をご提案
取り扱い ゆかた(反物)
綿素材の反物を中心に、女性用の浴衣を販売しております。
反物から お客様の体型に合わせたサイズでお仕立させて頂くため、45日の納期が必要ですが、とても着やすく着崩れしにくい仕上がりとなります。
女性に人気の「絞りの浴衣」も販売しておりますので、ぜひ一度御覧下さい。
ゆかた仕立て・加工代(税込価格) | |
---|---|
ゆかた反物 | 15,000円 |
ゆかた反物(藍染) | 19,000円 |
絞りゆかた | 20,000円 |
納 期 | 45日 |
【お客様へのお願い】
- 出来上がっている浴衣(プレタ)は、取り扱っておりません。
- 子供用浴衣・男性用浴衣も取り扱っておりません。
- ご予約制になりますので、お越しの前にはお電話にて御連絡下さい。
- 反物からお仕立てするため 45~60日間のお仕立て納期がかかります。
- 他店品の浴衣のお仕立ては、お断りしております。
ご予約の仕方
「やまなか」では、ゆっくりと浴衣をご覧いただけるよう、ご予約制となっております。
ご来店ご希望のお客さまは、お電話・LINE・メールにてご予約ください。(当日予約はできません)
とくに、土日は予約が混み合いますので、お早めのご予約をおすすめします。
アクセスマップ
地下鉄
- 伏見駅1番出口より歩いて6分
- 丸の内駅5番出口より歩いて4分
お車
- 名古屋高速 錦橋IC 丸の内IC より10分
- Googleマップで詳しい地図や車でのルートをご覧いただけます。Googleマップ
- お車のナビには、こちらの電話番号を入力してください。052-231-2705
- お店に着きましたら店舗前にお車を停めて頂き、お声をかけて下さい。係の者が駐車場にご案内いたします。
浴衣モデル募集中!
「やまなか」では、当ホームページや インスタグラム・FacebookなどのSNSでご紹介させて頂く浴衣モデルを募集中です。
成人式の振袖も「やまなか」にお任せ下さい!
こちらのお写真は全て当店にて成人式の御準備をされたお嬢様ばかりです。
お写真をクリックすると、より大きく御覧頂けます。
「きものやまなか」では浴衣以外に、成人式のご準備もお手伝いさせて頂いております。創業160年の信頼と実績で年間200名以上のお嬢様たちの成人式をサポートしています。
名古屋で新作の古典柄振袖や、ここ数年大ブームのお母様の振袖のアレンジをご検討中なら、ぜひ一度 当店までお越し下さい。思い出に残る最高の成人式を「やまなか」はお約束します。
浴衣姿で出かけたい名古屋市の観光スポット
浴衣姿で出掛けたい名古屋の観光スポットと言えば、名古屋城がオススメです。
毎年8月の上旬から中旬にかけて、名古屋城宵祭りが名古屋城敷地内で開催されます。
トータルで8日間開催されますが、夏休み期間ということもあって連日大盛況です。
有名な名古屋城の金のシャチホコも見れますし、天守閣に登ることも本丸に入ることもできますので、観光としても十分楽しむことができます。
更には祭りということで出店も出ていますし、子供から大人まで楽しめる射的などの「遊びどころ」も、期間限定・時間限定で出店されます。
この名古屋城宵祭りの開催期間中は、愛知県内でたくさんの花火大会が開催されます。
11時から21時までが祭りの期間ということで、名古屋城宵祭りを昼から夕方にかけて堪能してから花火大会の会場に移動というの良いでしょう。
当日は早い時間から浴衣姿の人が名古屋市内を歩いていますので、浴衣姿で市内観光をしても恥ずかしいということはないと思います。
今年流行の女性用浴衣は?
夏祭りと言えば、縁日の屋台で美味しいものを食べたり、金魚すくいや的あてなどが楽しいですね。
また、花火大会も定番で人気になっています。
そんなお祭りを楽しむのに欠かせないのが、女性の浴衣ではないでしょうか。
そこで、今年の女性用浴衣の流行を予想してみたいと思います。
・レトロ柄
昔から定番として人気があり、今年も流行になっているのがレトロ柄です。
花柄・ドット・ペイズリーなどのレトロ風アレンジは、大人可愛らしさを演出するのにピッタリです。
・京風はんなり柄
華やかで上品な雰囲気のある、こちらが今年はトレンドになりそうです。
椿や朝顔などをメインとした柄が気品があり、特に人気を集めています。
・古典柄
日本に古来からある和装にあしらわれる柄で、大人の女性に適したデザインです。
この古典柄を着こなせるようになると、視線を一手に集めることができます。
帯色の合わせ方でも雰囲気が変わるため、着こなしが最も難しい柄です。
主に、この3つが今年流行の予感がします。
今年流行の男性用浴衣は?
現代の日本では、和服を着ることが少なくなりましたが、比較的若い方でも着る機会が多いのが、夏祭りの時に着る浴衣だと思います。
浴衣と言えば女性が着るものというイメージがありますが、男性も浴衣を上手に着こなすとオシャレ度がアップします。
そんな男性用浴衣の流行を考えてみましょう。
女性用の浴衣はここ数年レトロな雰囲気のものが人気になっていますが、今年は男性用浴衣でもトレンドになりそうです。
色としては、紺系の浴衣にグレー系の帯を組み合わせる形が王道で、女性物のように大きな柄をあしらわない無地のタイプがやはり人気のようです。
着こなしで雰囲気が随分と変わりますので、浴衣の着方については呉服店などで教えてもらいましょう。
淡い色の浴衣は上手に着るとかなり格好良いですが、初心者はやはり濃い紺色を選ぶ方が良いと思います。
また浴衣とは少し違いますが、男性の場合は甚平もお祭りに合います。
浴衣よりも簡単に着れますし、そのまま部屋着としても使えます。
これまで浴衣を着たことのなかった男性も、今年の夏はレトロ風のシックな浴衣でデビューしてみませんか!?