振袖 名古屋【きもの やまなか】着物、振袖、留袖などの販売、袴レンタルはお任せ下さい!

成人式の振袖販売、袴レンタルは、名古屋市長者町の「きものやまなか」にお任せ下さい。

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きもの やまなか には、
染み抜きや サイズ直しなどで
たくさんのお着物が、持ち込まれます。

その中で、最近増えているのが、
リメイクの御相談です。


大島紬の着物


こちらのお着物は、
お客様がお持ちになった大島紬です。

とても素敵な お柄ですが、昔のお着物のため、
表地や裏地が 黄色く変色していました。


胴裏の変色と染み


これぐらい、ひどい変色になると
どんなに手を加えても、
100% 新品のようにする事は難しくなります。

また、胴裏や八掛を 新品に取り替える場合も
「洗い張り」と言って、いったん反物に戻し
一から縫い直すため、費用と時間が かかります。

また、生地の余裕も ほとんどないため
お客様の ご希望のサイズに直すことも
難しいことが 判明いたしました。


そこで今回は、この大島を
「おしゃれ名古屋帯」にリメイクする事を
ご提案させて頂きました。

名古屋帯に リメイクする良い点としては、

● 着物に仕立て直すほど 費用がかからない。
● サイズの制約が、あまりない。
● 変色がひどい部分を、目立たない所に仕立てる事が可能。

など、いろいろなメリットがあります。

具体的には、

洗い張り( 表地のみ ) 9,300 円
染み抜き・変色落とし代 8,000 円
仕立て代( 帯芯代含む ) 15,000 円
合 計 32,300 円

程度の費用でリメイクすることができ、
新品の名古屋帯を買うより、お値打ちにすみます。

また、これだけ本格的な絣物の「おしゃれ名古屋帯」は、
買おうと思っても、どこにも売っていません。


とくに この帯は、お母様の「形見の品」だったそうで、
こうして再び甦ることになり
お客様も、たいへん喜んでおられました。


大島紬の名古屋帯


皆さまの お家のタンスの中にも
変色がひどく、お着物としては
もう使えない 大島紬がございましたら
「やまなか」まで、お気軽にお持ち下さいね。

「世界に1本だけの 素敵な名古屋帯」に
リメイクさせて頂きます。

ママの振袖リメイクに 携わっていると、

お母様の振袖が お嬢様のものになる瞬間

に、立ち会うことができます。


お母様の振袖は、ご来店された段階では、
色や柄ゆきも、お母さま好みのお着物。

サイズも お母様用に作ってあり、
帯や小物も 当時のやり方で 合わせています。

中には お嬢様が、その振袖をあまり
気に入っておられないケースもありますが、
どんなお気持ちで 御来店されたとしても
満足して頂ける様に 私はがんばります。

「やまなか」が 完全ご予約制で、
リメイクであっても、1組のお客様に
2時間以上お時間をかけるのは、そのためです。


そしてこの時、私が一番気を付けることは、
お嬢様の好みを、何よりも優先させること。

かりに、小物アレンジへの御意見が、
おばあ様・お母様・お嬢様の3人で分かれた時も
私としては、お嬢様のご意見を一番大切にしたいと
考えています。

なぜなら、お嬢様が納得されないと
その振袖は、いつまでもたっても
「お母様の振袖」のままだからです。


コーディネイトをしていく上でも、ご来店当初は、

「ママの振袖、本当に私に似合うのかしら?」

と、不安な表情を 浮かべていたお嬢様も
お好きな色や イメージを、
小物や飾りに取り入れていくと、
次第に 笑顔になっていきます。


そして、お帰りになる際、

「この振袖を着て、早く成人式を迎えたい!」

と、心から思ってもらえれば、
その瞬間から、お母様の振袖は
「お嬢様の振袖」として生まれ変わります。

役割を終えたはずの振袖が、現代に甦るというのは
なんとも不思議な感じがしますが、その「不思議な感じ」が、
ママの振袖リメイクが、増えている大きな要因だと
私は思います。



お母さんの当時の振袖姿


さて、こちらのお写真は、名古屋市にお住まいの
三輪 並代さま の 当時のお写真です。

このピンク色の振袖を、
お嬢様の 真似(まい)様用に リメイクいたしました。

淡いお色目の振袖でしたので、

● 水色の帯締め
● ちりめん地の赤い帯揚げ
● 赤色の刺しゅう半衿

など、お嬢様のお好きな 濃い目の小物で、
全体を引き締めることを 心がけました。


このようにして、
「お嬢様のもの」となった振袖で お写真を撮ると、
真似さまのような「自然で優しい笑顔」になります。


お母様の振袖のアレンジ
平成26年1月 御成人 三輪 真似さま


ママの振袖リメイク ご希望の方はコチラ

成人式も終わり 約3ヵ月が経ちましたが、
着た後の振袖は、どのような状態ですか?

「何もせず、タンスにしまってしまった。」
という方が もしおられたら、もう一度、
タンスの中の着物を 確認してみましょう。

① 振袖のクリーニング

成人式で 振袖を着た後というのは
汚れていない様に見えても、私が見ると
必ずどこかに「染み」がついています。

また、若いお嬢様は お着物を着慣れていないため
脇が ほつれていたり、お尻の所がサケていたり
いろいろな箇所が、痛んでいる事があります。


着物の脇ほつれ
脇のほつれ


当分のあいだ 着ないのであれば、
お早めに 着物クリーニング店へ振袖を持ち込み、
汚れや ほつれ等を チェックしてもらいましょう。

ただ、着物のクリーニングは お洋服と違い、
1ヶ月以上のお時間が かかりますので
成人式が終わって すぐに着るご予定がある様でしたら
次回に間に合わなくなってしまうので 気を付けて下さい。


② 長襦袢のクリーニング

そして、この時忘れないでほしいのは
振袖の下に着ていた「長襦袢」です。

長襦袢のほうが 中に着ているので
汗などは 振袖よりも よく吸っています。

成人式が行われる1月は 寒い時期なので、

「汗なんて 全然かいていないわ。」

と油断していると、少しの汗でも お時間がたってから、
変色となって黄色く浮き出てくるので ご注意下さい。
( 暑い時期に着た場合は、言うまでもありません。)


長襦袢の脇汗の変色
わき汗の変色


「長襦袢に付いている半衿は、どうすればいいのですか?」

というご質問も よくお受けしますが、
「やまなか」では、半衿を付けたままでの
クリーニングが可能です。

名古屋市内でも、最近は 半衿を付けたままで
クリーニングをしてもらえる お店が増えているので、
一度、確認してみて下さい。

特に「刺繍の半衿」を付けている場合、
外したり、縫い付けたりする作業は、
なれない方にとって、とても面倒ですよね。


③ 袋帯のクリーニング

「帯もクリーニングできるのですか?」

というご質問もよくお受けしますが、
帯もクリーニングができます。

汚れや、シワがひどい場合は
一緒にお出し下さい。

ただ、汚れやシワが付いていないなら、
お着物や長襦袢と 同じ頻度でクリーニングに
出す必要はありません。

半日ほど、風通しが良い所でほしてから、
タンスにしまうだけで充分です。


お着物のお手入れを、もっと楽にするには?

新品をご購入されたり、お母様の振袖を着られた方は、
レンタルと違い、どうしても成人式後のメンテナンスに、
手間や費用がかかってきます。

この負担を 少しでも減らすため、
「きものやまなか」では、
パールトーンガード加工を おススメしております。


パールトーン加工
パールトーン加工済みのお着物

この加工は、雨や汚れから
大切なお着物を守ってくれる 撥水加工のことで、
振袖はもちろん、帯や長襦袢にもかけることが可能です。

「やまなか」で 新しい振袖をご購入された場合、
ほとんどの方が この加工をされます。

また、お母様の振袖や 古い着物・帯でもあっても、
状態が良いものに関しては、加工する事が可能です。

最初に少し費用がかかりますが、長い目でみると
メンテナンス費用が 少なく済みますので
これからも 大切にしたいお着物には、
ガード加工を かけておきましょう。

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