振袖 名古屋|成人式の振袖選びなら【きものやまなか】

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こんにちは。最近 食べ過ぎで お腹のサイズ直しが必要な 山中邦彦です。

さて今回は、お振袖の袖丈直しについて お話させて頂きます。

 

ママの振袖の袖丈直しについて

着物の袖丈直し

 

皆さまご存知の通り 振袖の一番の特徴とは、他のお着物と比べ お袖が長いことです。

 

そして その長さが、振袖特有の華やかさを演出しているわけですが、お嬢様のご身長に対して、あまりにお袖が長すぎると、

 

① お袖が 地面に擦ってしまい、汚れたり 生地を痛めてしまう。

② 動きづらく おトイレなどに行きにくい。

③ お袖を踏んづけて、転んでしまう。

 

などの可能性があり、とくに ③の転倒してしまった場合、慣れない着物姿では 受身も取りづらいため、怪我につながる危険性もあります。

 

少し長い程度なら「豪華さ」を優先し そのまま何もしませんが、お母様よりお嬢様の方が ご身長が低く、お袖が床についてしまうほど長いケースでは 短くする作業をいたします。

 

目安としては、お草履を履かない状態で 手を降ろした時、お袖と床との間に5cmぐらいの余裕は ほしいところです。

 

ただ 最近は、姉妹で ママ振を着用することも多くなり、お姉様より 妹様の方がご身長が高い(もしくは 高くなる可能性がある)事もよくあります。 

 

その場合は、お二人にお着せし、両方共に おかしくない長さにお直しさせて頂きますので「やまなか」にお越しの際は、お姉様・妹様とも 御一緒にお越し下さい。

 

また 袖丈直しの作業をする場合は、着物だけでなく 下に着る長襦袢も直す必要がありますので、必ず一緒にお持ちになって下さい。

 

【お客様へのお願い】

この長襦袢に関してですが、さいきん 訪問着や留袖用の お袖が短い長襦袢と間違えて お持ちにお客様が たいへん多いです。振袖用の長襦袢は、振袖同様 お袖が長いので、御来店前に 必ずご確認ください。

 

 

袖丈直しの料金と納期に関しては「きものやまなか」の場合、下記のようになっております。

 

袖丈直し料金表(税込み価格)

振袖 袖丈直し 6,300 円
長襦袢 袖丈直し 6,300 円
合 計 12,600 円
納 期 約 40 日

 

 

あと、この逆で「お袖の丈を長くしたい」という御相談も よくお受けするのですが、これについては、袖底の生地の余裕分しか伸ばせないので、あまり伸びないケースのほうが多いです。

 

また 伸ばした場合、スジや 色ヤケが残っている事もあり、御品を拝見させて頂かないと キチンとしたお返事ができません。お見積は無料ですので、お嬢様と御一緒に「やまなか」まで お越し下さい。(要予約)

 

 

 

母親の振袖

 

 

さて 本日ご紹介させて頂く ママ振リメイクのお客様は、名古屋市昭和区にお住まいの 矢部 麻子さま と お嬢様の ゆりか様 です。

 

御相談の内容としては、お嬢様のほうが お母様より約7センチほど 小柄でいらっしゃった為、サイズのお直しと 小物のコーディネイトをさせて頂きました。

 

お母様の当時のお写真では、お袖の長さはちょうど良い感じですが、お嬢様にお着せしてみると、袖底が畳についてしまう程の 長さがございました。

 

そのため ゆりか様のご身長に合わせ、お袖の長さや 長襦袢の丈を短くする作業をさせて頂いております。

 

そしてお草履に関しては、お嬢様のクツのサイズが 21cmだったため、選んで頂いた 草履の台だけを お嬢様用のサイズにすげ替えました。

 

また 少しでも高さがあるよう「三段三枚芯の草履台」を 御用意させて頂いております。

 

 

Sサイズ3枚芯草履台アップ_560

 

こちらが 実際に 完成したお草履を履いて「前撮り」をされた時の 足元のアップですが、お嬢様の足にもピッタリで 見た目も たいへん美しいですね。

 

「やまなか」では、お足のサイズが 22センチ以下の方にも、また25センチ以上の大きい目のサイズのお嬢様にも ピッタリサイズのお草履を 御用意いたしますので、御予約の際、その旨お伝え下さい。

 

 

さて このような作業を通じ、完成したお写真を お母様より拝見させて頂きました。

 

「やまなか」に 御来店いただいた時から まわりに気を遣われ、お母様想いの優しいお嬢様でしたが、お写真では その優しさが よりいっそう 表現されているような気がいたします。

 

お母様にも 毎日 眺めて頂くほど 喜んで頂いたお写真ですが、このブログの読者の皆さまにも ぜひ御覧頂きたいです!

 

 

平成28年 御成人 矢部 ゆりか 様

ママ振袖リメイク 

「やまなか」提携写真館にて撮影

 

 

「きものやまなか」では、矢部様のように 見ていて 心が癒されるような「可憐で 美しい振袖美人」を お客様と共に創り上げていくことを 目標としています。

 

振袖を着ることにより、普段とは違う「あらたな自分」を発見して頂ければ、私にとって これ以上の喜びは ございません。

 

もし 成人式のことで 何かお困りの事がございましたら、私 6代目まで お気軽に御連絡ください。

 

名古屋で唯一の「ママ振リメイク専門店」として、皆様のお役に立てるよう 精一杯がんばります!

 

 

 

お母様からの 御感想

お客様の声_H28矢部麻子さま(母上)550

 

お嬢様からの 御感想

お客様の声_H28矢部ゆりか様(娘様)550

 

 

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年間200件以上の「ママ振リメイク」の御相談を受けていると、たくさんの種類の振袖を拝見いたします。

 

お振袖を見れば、その時代に どんな柄や色が 流行っていたかが分かり、呉服屋としても 今までたくさんの事を 勉強させて頂きました。

 

そのおかげか 最近では 振袖を見ただけで、お母様のだいたいの年齢がわかるようになって参りました(笑)

 

ただ、そういう私も 歳を重ね、この仕事を始めたばかりの頃は お嬢様の年齢に近かったのですが、だんだんと お母様の年齢に近づいてきており、そのうち、

 

「山中君 久しぶり!! 私のこと覚えてる?

中学時代 同級生だった ○○よ~  こんど 私の娘が 成人式なの~~」

 

なんて「衝撃的なお問い合わせ」が いつか来るのではないかと、戦々恐々としております 叫び叫び叫び

 

ちなみに「きものやまなか」では、お客様が 次の学校の ご出身の場合「何か良いこと」があるかもしれません。御来店の際 お気軽に お申し付け下さい。

(お嬢様だけでなく、ご家族のどなたかが ご卒業されていれば 大丈夫です。)

● 名古屋市立 御園小学校

● 名古屋市立 丸の内中学校

● 愛知県立 松蔭高等学校

● 青山学院大学

6代目店主 山中邦彦 プロフィール 

同じ高校ご出身のお客様が お越しになった時はこんな感じでした

 

 

え~と、少し話がそれてしまいました。スミマセン

 

今日のブログでお話したかったのは、私の歳のことではなく、お母様が成人式で着た振袖は 良い御品が多く、もはや「お下がり」 ではないという事です。

 

昔の振袖は 一点一点 手間と時間がかけてあり、ほとんどが国産で 羽織るとズッシリとした 生地の重みがありました。

 

リメイクの御相談の際、初めて「ママの振袖」を着用したお嬢様からは、第一声

 

「えっ~ 振袖って、こんなに重いの~~~」

 

なんて 感想も よく飛び出します。

 

また、

 

「これと 同じクラスの振袖を 今の時代 買おうとしたら、ゼッタイ 100万以上はするだろうな~」とか、

 

「こんな素晴らしい振袖、もうどこにも売ってないだろうな。。。」

 

と いうような御品も たくさんあり、ここまでくると「母親の振袖のお下がり」というイメージは 全くありません。

 

レンタル品として貸し出されている振袖も、今風で良いかもしれませんが、私は個人的に 昔の着物の方が 見ていて落ち着きます。

 

また「お母様やおばあ様の想い」が詰まっているという点においては、お金にはかえられない良さが ありますね。

 

お母様の振袖を着るメリット

 

振袖はそのままでも、帯や小物を お嬢様の好みに合わせて コーディネイトしてあげると、お嬢様の表情も明るくなり、貸衣装の振袖と並んでも 決して見劣りすることはありません。 また それ以上に見える事もあります。

 

和服というのは、その場限りで終わらせてしまうものではなく、何回も着て 次の世代へ譲っていくものですので「ママ振リメイク」というのは その良さを 最大限に引き出してくれる 活用方法ですね。

 

 

さて、本日御紹介させていただくお客様は、とても素晴らしい 京紅型(きょうびんがた)の振袖リメイクで「やまなか」まで お越し頂きました。

 

紅型特有の鮮やかな色づかいは、みる人を引き付けます。

 

くわえて この振袖に使われていた生地は、たいへん重みのある「ちりめん」で、その風合いには、最近の振袖にはない 高級感がありました。

 

ただ、ちりめんのお生地は 雨などに濡れると、他のお着物以上に 縮みやすいので、それを防ぐため 水をはじく パールトーン加工(撥水加工)を施しました。

 

この加工をしておくと、水濡れによる縮みを防ぎ、汚れが付いても落としやすくなるため、着用後のメンテナンスが とてもラクなります。

 

パールトーンbefore_After_450

 

パールトーン加工について詳しくはコチラ

 

そのほかの作業としましては、裄直し(手の長さのお直し)をして、帯揚げ・帯締め・髪飾りなどの小物や お草履バックなどを お嬢様の好みに合わせ、新しいものにさせて頂いております。

 

あと ショールに関しては、お母様 が当時お使いになったものですが、とても素晴らしい「ブルーフォックスのショール」で 状態も良かったので、そのままお使いになられました。

 

おそらく、これと同じ位のボリュームの ショールを 新たに購入しようとすれば、かなりの金額になるはずです。

 

このように、ママ振リメイクといっても 何から何まで新しく変えるのではなく 使えるものは使い、当時の良い御品を活用するのが、ご予算的にも コーディネイトの点から見ても、一番上手な リメイクの仕方です。

 

「やまなか」では、お手持ちの御品を上手に活用する「ママ振リメイク」を御提案しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

 

私としては、お越しになる 全てのお客様を こちらのお嬢様のような「可愛い振袖美人」に 変身させてあげたいと思っています!

 

 

「やまなか」提携フォトスタジオにて撮影

 

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ママの振袖のサイズ直し

振袖サイズ直し370修正済

 

さて 今回のブログでは、ママ振リメイクをするうえで、とても大切な お母様の振袖のサイズ直し についてお話させて頂きます。

 

「サイズ直し」2つパターン

お母様の「サイズ直し」の御相談をお受けする場合、大きく分けて 次の2つのパターンに分かれます。

 

① お嬢様の方が ご身長が「小さい」
② お嬢様の方が ご身長が「大きい」

 

①の場合では、ほとんどのケースで お嬢様のサイズに お直しすることが可能です。

また 少しの違いなら、着付だけで調節してもらうことも可能ですので、そんなにご心配はいりません。 ⇒ お嬢様の方が 小柄なケースでの サイズ直し

 

問題は ②の お嬢様の方が 大きいケースです。

 

どちらかというと、最近のお嬢様は ご身長があるので「やまなか」でも ②の御相談の方が多いです。

 

ただ サイズを 大きくする場合、縫い込んである「生地の余裕分」しか 伸ばすことができないので、この余裕がない場合、お嬢様のベストのサイズには 直せない可能性もあります。

 

 

着物の生地の縫込み

内側から見た 生地の縫込み

 

とくに お嬢様が お母様より10cm以上 身長が高くなると、部分的なサイズ直しでは難しくなり「洗い張り」と言って 振袖をいったん反物に戻し、一から仕立て直す作業が必要となってきます。

 

この場合、費用もお時間も 通常のお直しより かかってきますので、ぜひお早めに お近くの呉服屋さんなどで 見てもらうことが大切です。⇒ 振袖の仕立て直しの費用

 

なぜなら サイズが直らず「お母様の振袖を どうしても着る事ができない」とわかれば、

● 新品購入
● レンタル
● 親戚や知人から他の振袖を借りる

 

などの「違う選択肢」を、早い時期から 検討できるからです。

 

「サイズ直し」をする箇所

振袖のサイズ直しで 確認するのは、おもに次の3箇所です。

 

A.身丈(ご身長の長さ)
B.ゆき(手の長さ)
C.袖丈(お袖のたての長さ)

 

その他、細かい箇所のサイズもありますが、の3つさえ合っていれば、振袖を着る上で そんなに問題はありません。

 

また「身幅」(横の幅)については、ある程度なら 着付けで 調節することが可能ですが、かなりサイズが違う場合は、やはり時間や費用がかかる大掛かりな作業になってきますので、早めにみてもらいましょう。

 

どのように確認するのか?

サイズを確認する上で 一番良い方法は、実際に お嬢様に お着せしてみることです。

 

ただ、この作業は「お着物をたためない」など、和装について全く知識がない方には 少し難しいかもしれません。

 

(もちろん、お母様にお着付けの心得や 和装に関しての知識があるようでしたら、一度 お嬢様にお着せして 確認してみましょう。)

 

 

着物のサイズ確認

 

 

当店で サイズ直しの 御相談をお受けする場合も、必ず お嬢様と御一緒に御来店頂き、ご本人に着ていただきます。

 

そしてこの時 気をつけて頂きたいのは、必ず その振袖の下に着る予定の 長襦袢も一緒にお持ちなり、サイズを見てもらうという点です。

 

よく サイズを直す場合、振袖だけでいいと思われている方も 多いのですが、長襦袢は、振袖と重ねて着ますので、裄(手の長さ)など 必ず一緒に直さなければいけません。

 

また長襦袢は、どれも同じような色合い・柄だったりするので、訪問着や留袖など他のお着物用と間違えてお持ちになる方が たまにおられます。

 

振袖用の長襦袢は、振袖同様 お袖が長いので、ご来店前に たとう紙をあけて必ず確認しておきましょう。

たとう紙

お着物がたためない お客様にとっては、少し面倒な 作業かもしれませんが、家まで取りに帰ったり、後日また来店しなければいけないので、2度手間になってしまいます。

 

 

さて サイズ直しについては、これぐらいにしておき、今日も 実際に当店で「ママ振リメイク」をして頂いたお客様の 御紹介にうつりたいと思います。

 

 

今回 ご紹介するお客様は、清須市にお住まいの 池田 一乃(かずの)様 と お嬢様の 真歩(まほ)様 です。

 

こちらが、お母様が成人式の時に お召しになった 白と水色の素晴らしいお振袖なのですが・・・

 

ママの振袖

 

 

やはり 25年以上前の お着物ですので、下の写真のような 汚れや変色が 所々についておりました。

 

振袖の汚れ

 

そのため、生地を痛めないよう 細心の注意を払いながら、染み抜き・変色直しの 作業をいたしました。

 

あと ご身長に関しては お嬢様のほうが 10センチほど 高かったので、費用とお時間が かかりましたが、洗い張りで 振袖を反物に戻し、お嬢様のサイズに 一から仕立て直しております。

 

ただ、池田さまは 成人式の1年以上前に「やまなか」まで お越しになられたので、余裕をもって 御準備をすることができました。

 

また 記念写真も 成人式の 4ヶ月前には 撮影されております。

 

「やまなか」にお越し頂いたときから ご身長があり、可愛いお嬢様であることは 十分承知しておりましたが、 完成した そのお写真を 拝見したとき、わたくし言葉を失いました。

 

キレイな お嬢様は 見慣れているはずなのに。。。 どうぞ!

 

 

平成28年 御成人 池田 真歩さま

 

池田さま_コラージュ4_600

池田さま5_コラージュ5_600

真歩さまの振袖姿を 御覧になった おばあ様は「感無量!」と たいへん感激されたそうです。

 

「きものやまなか」は、池田さまのように「ご家族全員から祝福される成人式」を お届けしたいと考えておりますので、お気軽に御連絡ください。

 

次は あなたの番ですよ!

 

「やまなか」が手掛けた 名古屋の振袖美人

 

 

「ママ振サイズ直し」ご相談受付 0120-529-841
営業時間:午前10時 ~ 午後6時30分
定休日:毎週 水曜 / 第2・4 火曜

 

 

お母様からの 御感想

お客様の声 H28池田一乃さま_550

 

お嬢様からの 御感想

お客様の声 H28池田真歩さま_550

 

 

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