振袖 名古屋|成人式の振袖選びなら【きものやまなか】

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こちらのお写真は、3年前に成人式を お迎えになった 八神 朋香さま です。

 

「やまなか」で赤色の新作を 購入されたのですが、このブログで 以前ご紹介させて頂いた時も、

 

「とっても、綺麗な お嬢さまね~!」

 

と たくさんの方より、お声をかけて頂きました。

 

今回は このお着物を、今年「成人式」をお迎えになった 妹の「あかね様」用に再びアレンジさせて頂きました。

 

最近では 八神様のように、
お姉さまが着た振袖を、妹様も お召しになるケースが 増えてきています。

 

ただ、姉妹でも「個性」や「お好み」は違いますので、小物を少し変えてあげると、それぞれのお嬢様の 雰囲気にあった 着姿になります。

 

今回は、帯あげ・帯締め・伊達衿・刺しゅう半衿などを 変えさせて頂き、こんな感じに仕上がりました。

 

 

 

 

このお写真ように、着物や帯はそのままでも「小物」だけ変えると、あかね様用として、ステキに甦りますね!

 

とくに 八神さまの着物は、流行のない「古典柄」ですので、大切に保管していただければ「お嬢様」の「お嬢様」にまで 着ていただく事ができます。

 

この点が、最近「古典柄」を選ばれるお客様が増えている 理由のひとつになっています。

 

そして さらに2年後には、八神様の「3番目のお嬢様」が「成人式」をお迎えになられます。

 

「ひとつの振袖」が、素敵な「3人のお嬢様」によって どうように変わっていくのか ―――

 

本当に楽しみですね!

 

 

お母様と ご一緒に

 

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2013/02/03

さて今回は「きものやまなかの歴史」 その1  その2  その3 に引き続き「その4」をお話させて頂きます。

 

 

 

 

さて、こちらが4代目の「達一」と妻「美子」です。

つまり、私の「おじいちゃん」と「おばあちゃん」ですね。

 

太平洋戦争で全てを失ってしまった「やまなか」ですが、昭和23年 この4代目の手により 再び甦る事になります。

 

しかし終戦直後は みな貧しく、その日暮らしていくのがやっとで、今の時代に売られているような「高価な着物」までは手が回らなかったようです。

 

そのため、呉服屋として商売を続けていく事がとても大変だったと聞いています。

 

そんな過酷な状況で、再びお店を立ち上げた「達一」ですが、私が生まれた頃には、残念ながら病気のため 亡くなっておりました。

 

ただ「美子おばあちゃん」には、小さい頃から いろいろと面倒をみてもらい、商売のため帰りが遅かった両親のかわりに、よく家で一緒に過ごしたのを覚えています。

 

 

 

 

こちらの写真は美子おばあちゃんが日本舞踊をしている時のものです。

西川流だったそうです。

 

また、若い頃は「水泳」もしており、なんとあの

 

「前畑ガンバレ! 前畑ガンバレ!」

 

の、前畑秀子さんと同じレースで泳いだこともあるそうです。(スゴイ~)

 

あと書道も好きで とても達筆でした。

私も字を書く事が好きですが、きっと、おばあちゃんの影響を受けたんだと思います。

 

そんな美子おばあちゃんでしたが、ちょうど私が呉服の修行で、四国の「しゃらく様」というお店にお世話になっている時に、亡くなってしまいました。

 

私が名古屋に帰ってきて、お店を継ぐのをとても楽しみにしていたそうです。

 

「やまなか」で働いている姿を見せることができず 残念でしたが、これからも頑張って 皆様のお役にたてる呉服屋になりたいと思います!

 

それでは、次回「その5」をお楽しみに

 

 

「美子おばあちゃん」と6代目「邦彦」

 

お下見に来られるお客様の多くが、成人式の晴れ着は 他のお着物に比べ「華やかな色合い」を選ばれます。

 

なぜかというと、振袖は お嬢様がお若いうちにしか着れない「未婚者のお着物」

 

とくに名古屋は、お嫁入りの支度も含め、他の地域より派手だと言われていますよね。

そのため「赤・ピンク」などの若々しい色は「やまなか」でも人気があります。

 

しかし、今回ご紹介させて頂く 振袖美人の 小枝 千花(ちか)様 は、誰もが着ている 華やかな色合いより「シックな緑色」を お探しでした。

 

成人式の会場では、どのお嬢様も華やかに着飾ってくるので、多少お派手な色目でも そんなに目立たないかもしれません。

 

そんな中、小枝さまのような 落ち着いた色合いは、かえって目を引くのではないでしょうか。

 

お美しい容姿からは想像もできませんが、大学では少林寺拳法部に所属され、日々稽古に励んでおられます。

 

大人の雰囲気漂う小枝さまの お着物姿、どうぞ御覧ください。

 

 

 

 

 

平成25年1月 御成人 小枝千花さま

 

 

お母様からの御感想

 

 

 

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