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ママ振袖リメイク

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ママ振袖の【小物レンタル】はどうして後悔するのか?

ママ振りの小物レンタルサービスとは?

 

振袖用帯締め_01_450

 

 

最近、ママ振り(お母様の振袖)を活用する際、小物のレンタルサービスを利用される方がいらっしゃいます。

 

この「ママ振り小物レンタル」とは、振袖は母親の晴れ着をつかい、小物だけをレンタル(借りる)というプランです。

 

このプランの魅力は、もともとお値打ちな「ママ振リメイク」が、小物をレンタルにする事により、さらにお安く済むという点です。

 

ママ振りの費用はいくら?

購入・レンタル・ママ振りの費用の比較

 

このプランを取り扱っているお店の多くは、当店のような呉服店ではなく、写真館貸衣装店に多いのですが、ここ最近、他店で「ママ振り小物レンタル」を利用したけど、満足できなかったため「やまなか」に、ご来店されるお客様が後をたちません。

 

私としても「お母様の振袖」で、成人式に出席されるお嬢さまが増え、いろいろなお店がママ振りに取り組んで頂けるのは嬉しい限りですが、お店やプランによっては、後悔されるお客様がいらっしゃる事はたいへん残念です。

 

そのため今回は、ママ振の小物レンタルサービスを利用するにあたって、気を付けておきたい事を書きたいと思います。

 

ママの振袖リメイク バナー画像

 

 

ママ振りの小物をレンタルして後悔した理由

 

困った主婦02_300

 

小物のレンタルでは気に入らず、当店でリメイクをやり直したお客様に話しを聞くと、不満だった理由は大きく分けて次の2つです。

 

  1. 小物のクオリティが低く、コーディネイトが気に入らない。
  2. 成人式以外で、ママ振りを着る事ができない。

 

では具体的に、どんな点がご不満だったのでしょうか?

 

くわしく解説していきたいと思います。

 

① 小物のクオリティが低く、コーディネイトが気に入らない。

レンタルか購入か400 「ママ振の小物レンタル」を利用されるお客様の多くが、初めてのことなので、買うのもレンタルするのも、同じような小物がついてくると、最初は思っています。

 

しかし、実際お店に行ってみると、レンタル用の小物は素人目にみてもクオリティが低く、パールやレースがついた現代風のものばかり。

 

点数やバリエーションも少なく、ビックリされたそうです。

 

とくに、当時100万円以上で購入されたような高額な振袖に

 

「そんな小物を合わせるのか…」

 

と、思わず絶句するような、安っぽいコーディネイトをされていることもよくあり「そのお着物が持っている良さ」を、見事なまでに消し去っている写真を、今まで何度も見せてもらいました。

 

さらに、コーディネイトにかける時間は、平均20~30分程度で、お店によってはレンタル用の小物が10点ほどしかなく、15分で終わってしまったというお話も伺いました。

 

ホームページやダイレクトメールには

 

「経験豊かな専門スタッフが丁寧にアレンジします!」

 

と、うたってあったので、それを信用してお店に行ったそうなのですが、和服の事をまったく知らないお客様から見ても、コーディネイトに関しては明らかに経験が少ない店員さんだったようです。

 

こういったご不満は、フォトスタジオ・写真館系のお店で小物レンタルされたお客様から、よくお聞きするのですが、やはり写真が本業のため、撮影に関してはプロであっても、小物の品揃えやコーディネイトまでは、なかなか行き届かないようです。

 

さらに、ママ振りを着る上で大切な「染み抜きやサイズに関するご相談」は、ほとんど見てもらう事ができず、かりにお願いしても「これ位なら、このままで大丈夫だと思いますよ~」みたいな感じで、軽く流されるケースが多いようです。

 

ただ、私があらためて拝見させて頂くと、汚れやサイズに関しても直しておいた方が良い箇所が、たくさん見つかり「これのどこが大丈夫なのだろうか…」と思ったことが、一度や二度ではありません。

 

振袖小物アレンジ500

 

 

ちなみに、小物レンタルをしていない「きものやまなか」の場合、帯揚げ・帯締め・刺繍半衿などのコーディネイトには、汚れやサイズの確認も含めると、2時間30分以上の時間をかけ、300種類以上ある最新の小物の中から、お嬢さまが一番キレイに見える御品を決めていきます。

 

時間に関しては、お嬢様・お母様・お父様・おばあ様など、ご来店頂いた全員が納得されるまで、私はやめませんので、3時間以上かかる時もあります。

(そのため一日2組までの、完全ご予約制になっています。)

 

「きものやまなか」ママ振りコーデ事例

 

このように、小物アレンジへの取り組み方や品揃えは、そのお店によって様々です。

 

そのため、予算を出来るだけ抑え、小物のコーディネイトに、こだわりがないのであれば、レンタルも良いかと思いますが、そうでないのであれば、小物の購入も検討してみる方が良いでしょう。

② 成人式以外でママ振を着る事ができない。

「お母様の振袖」を着ることには、

 

  • 新たに着物を買わなくていいので、お値打ちに済む。
  • 友達の振袖とカブる可能性がほとんどない。
  • 親子3代で成人式の思い出を共有できる。

 

など、たくさんの良い点がありますが、その中でも大きなメリットとして「成人式以外で何度も着ることができる」という点が挙げられます。

 

新郎・新婦イラスト_450

 

 

昔に比べると結婚式などで、振袖姿を見かけることが少なくなったのは事実ですが、この一番の原因は、成人式を貸衣装にする方が増えてきたからです。

 

けっしてお若い方々の、和服に対する興味や憧れが、なくなってしまった訳ではありません。

 

実際「やまなか」のお客様のように、お手持ちの振袖をきちんと活用された方は、成人式後も結婚式・パーティー・初詣・卒業式など、お嬢さまがお嫁入りされるまで、何度も振袖を着用されます。

 

成人式以外で振袖を着る機会とは?

 

しかし、いったん小物をレンタルにしてしまうと、成人式が終わった後、小物は返却してしまうため、ふたたび振袖を着ようと思ったら、新たに小物を買い直すか、結局は面倒になってしまい、ドレスなどの洋服で出席することになってしまいます。

 

その後、お母様の振袖は「タンスの肥やし」として、永遠に眠りつづけ、二度と日の目を見る事はありません。

 

そのため、小物だけの買い直しでご来店された多くのお客様が、

 

「こんな事なら、成人式の時にいいのを買っておけば良かった…」

 

と、口をそろえておっしゃいます。

 

このような点から「成人式以外で振袖を着る事はゼッタイにない」という方であれば、小物をレンタルされても良いと思いますが、ママ振りに思い入れがあり、これからもこの着物を活用したいのであれば、その着物にあった帯揚げや帯締めなどを、購入されておく事をおススメします。

 

さて、以上がママ振りの小物レンタルについての解説でしたが、どのプランが皆様にとって最適なのかは、その方の成人式に対する意識や、思い入れ、着用頻度などによって変わってきますので、お嬢様と相談して検討してみましょう。

お客様のご紹介

さて、ここからは「ママ振り」を上手に活用された「やまなか」のお客様紹介です。

 

まずは、お母様の時のお写真からどうぞ!

 

H28稲熊さま_お母様の写真_400

 

絞り入りの素晴らしい振袖でしたが、拝見したところ、白地の部分や裏地まで変色が進んでいました。

 

親子で身長も違うため、今回は、振袖をほどいて反物に戻し、きれいに汚れを落としてから、お嬢さま用のサイズに、仕立て直す作業をいたしました。

 

変色がひどい振袖のお直し

 

もちろん、帯揚げ・帯締め・髪飾りなどの小物も、あらたに購入して頂きました。

出来上がったお写真がこちらです!

 

IMG_0940_修正済498

 

笑顔がステキなとても可愛いお嬢様でしたが、変色や汚れもきれいになり、新品同様の、お美しい姿になりました。

 

そして今回は、小物だけでなく帯も、新しくご購入いただきました。

 

帯は、着物の次に全体に占める割合が大きく、変わり結びにしますので、後ろ姿がとても華やかになります。

 

 

 

 

この写真を「やまなか」の公式インスタグラムに掲載したところ、あっという間に、1,000を超える「いいね!」と、たくさんのコメントが寄せられました。

 

まさに、いま流行りのインスタ映え状態ですっ

(お気軽にフォローしてください)

 

きものやまなか公式インスタグラム

 

さらに、こちらのお客様は、成人式だけでなく、お兄さまの結婚式や、卒業式の袴にも合わせました。

卒業式で白地のママ振袖にエンジの袴

ママ振袖に袴をコーディネイト

 

このように、その振袖に合った小物を揃えておけば、昔のものとは思えないほど、美しい着姿になり、成人式以外でも着ることができます。

 

「成人式はママ振りで」とお考えの方は、ぜひ「きものやまなか」まで、ご連絡ください。

お母様からのご感想

お客様の声_H28_稲熊久江さま_580

 

ママ振り専門店「きものやまなか」

ママ振袖 コーディネイト 赤色

ママ振袖 白黒赤 コーディネイト事例

 

全国でもめずらしいママ振り専門店「きものやまなか」では、年間200枚以上のお母様の振袖を、よみがえらせております。

 

詳しくは、こちらのページをご覧下さい。

 

ママの振袖リメイク バナー画像

失敗しない振袖選びのポイント_500

 

 

お母様の振袖をお着せする方法

 

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きものやまなか振袖美人

「やまなか」にて、成人式のご準備をされたお客様の写真です。

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