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成人式の振袖は【購入・レンタル・ママ振り】どれを選べば良いの?

2013/03/12

購入・レンタル・ママ振袖のメリットとデメリットの比較

 
困った主婦A_購入レンタル_500 

近年 成人式の振袖には、新作の購入以外にもレンタル(貸衣装)や、ママ振リメイクと言って「お母様の振袖」をアレンジして着せる方法もあり、成人式のご準備には色々な選択肢があります。

 

しかしその選択肢が増えてくると・・・

 

「購入・レンタル ・ママ振り のどれにすれば良いか全くわからないわ・・・」

 

と 迷われるお母様がおられ、いったいどの方法がご自分にとって一番お得なのかわからなくなってしまいます。

 

今回はそんなお母様のために、レンタル・購入・ママ振袖 それぞれのメリットとデメリットを解説しますので、皆様に最適な振袖選びのご参考にして頂ければと思います。

 

レンタル(貸衣装)の 長所と短所

 

成人式イメージ02_450

 

長所 

① クリーニングなどの お手入れが不要。
② 保管の必要がない。
③ 平均すると 購入よりお安くすむ。 

 

短所

① レンタル期間を過ぎると、もう振袖を着る事ができない。

② 同じ振袖とカブる可能性が 3つの準備方法の中で一番高い。

③ 上質な購入品やママ振と比べると、品質は落ちる。

④ サイズがピッタリではない可能性がある。

⑤ ご身長が170cm以上・150cm以下、もしくは ふくよかなお嬢様だと選択肢が少なくなり、時期やお店によっては商品を置いていないケースがある。

※ただし最近は レンタルでも、お嬢様のサイズに仕立てる「オーダーレンタル」という方法もあります。

 

レンタルのまとめ

このレンタルは、現在「購入・レンタル・ママ振り」の中で、一番多いご準備方法となりました。その人気の理由は、お手入れや保管の必要がない「手軽さ」です。とくに「着物をたためない」「和服に興味がない」など和装にあまり関心がない方は、この貸衣装をお選びになる傾向が高くなっています。

 

 

新作購入の 長所と短所

 

きものやまなか「店舗写真」500振袖名古屋市

 

長所

① 一生自分のものとして 何回でも着る事ができる。(お友達の結婚式などに)
② 将来、誰かに着てもらう事が可能。(妹様やご親戚、お嬢様のお嬢様に) 
③ 誰も着ていない逸品物を選ぶ事ができる。
④ お嬢様のピッタリサイズに仕上がってくる。

 

短所

① クリーニングや染み抜きなどの、お手入れが必要。
② 保管場所が必要。
③ 逸品物の手の込んだ振袖になると、高額になる。

 

 

新作購入のまとめ

お母様の時代は ほとんど購入の方ばかりでしたが、近年その割合は レンタルなどに押され、全体の2~3割にまで減少してきています。ただ お嬢様が茶道・華道・日本舞踊などの習い事をされていたり、お母様やお嬢様の和服や成人式に対する関心が高いご家庭では、今でも購入される割合が高くなっています。また最近は、購入品であってもレンタルのお値段とそんなに変わらない価格帯で提供している呉服店もあるため、ご予算があまりない方でもお買い求めしやすくなっています。

 

当店にて振袖を購入されたお客様

 

 

ママ振袖の長所と短所

 

吉川さまリメイク事例_500

 

長所

① お手持ちの振袖を使うので、お値打ちに済む。

② お嬢様用に直してしまえば、成人式以外でも何度も着ることができる。

③ 友達の振袖とカブる事が まずない。

④ お母様の時代の振袖の方が レンタル品より質は良い。

⑤ おばあ様・お母様・お嬢様と親子3代に渡り 思い出を共有する事ができる。

 

短所

① クリーニングや染み抜きなどの、お手入れが必要。
② 保管場所が必要。

③ 汚れが酷かったり サイズがかなり違う場合は、高額なお直し代がかかる事がある。

④ ママ振が家にない(お母様の時は貸衣装であったり、紛失してしまった)場合は、この方法は不可。

 

 

ママ振のまとめ

母親の振袖をアレンジして着る方法は、この4~5年たいへんなブームになっており、レンタルの数には及びませんが 会場によっては購入の方より多くなってきています。ただこの方法で準備をするためには、染み抜き・サイズ直し・小物のアレンジなどで貸衣装や新作の購入以上に専門的な知識やコーディネイトセンスが必要ですので、着用後のお手入れまで含め きちんと相談にのってもらえお店を探すことが大切です。

 

⇒ 「やまなか」が甦らせたママ振

 

さて以上が「レンタル・購入・ママ振り」の3つの準備方法別のメリットとデメリットですが、お分かり頂けたでしょうか?

 

しかし 振袖選びについては、その方の ご予算・ご準備の手間・着用頻度 などによって変わってきますので、その項目別により掘り下げてご説明していきたいと思います。

 

 

ご予算から考える

お金_一万円イラスト_329

まず ご予算について 平均価格がお値打ちな順番にいうと ①ママ振 < ②レンタル < ③購入 となります。

 

そのため、成人式の費用をできるだけ抑えたい場合は「ママ振り」もしくは「レンタル」が良いでしょう。

 

いっぽう比較的ご予算に余裕があり、お嬢様には誰も着ていない逸品ものをお着せしてあげたいとお考えの方は、新作の購入をおすすめ致します。

 

振袖の購入・レンタル・ママ振りの平均価格について

 

ただ この平均価格については 上記のブログ記事で解説しているとおり、最近は購入品であっても 20万円を切る「お値打ちなセット商品」があり、貸衣装であっても30~40万円もするの「高額なブランド品」も出てきたため、価格に関しては 昔ほど「レンタル」と「購入」の差がなくなってきました。

 

また「ママ振り」に関しても 汚れが酷かったり、お母様とのサイズが大幅に違う場合は、お直しの費用が思いのほか高額になるケースもあります。

 

そのため、お客様によっては 上限のご予算だけを先に決め、お下見に行ったとき「レンタル」か「購入」かを お決めになる方も 増えているようです。(大手の呉服店・貸衣装店ではレンタルと購入の両方を取り扱っているお店がほとんどです。)

 

そして「レンタル」と「購入」の価格の差が あまりなくなってきたという事で、どちらにするか一番大切なポイントは「成人式以外でも お嬢様がどれだけ振袖を着る可能性があるか?」という点だと思います。

 

成人式以外で振袖を着る事ができるのはどんな時?

 

どんな高額な振袖を購入したとしても、何回も着用すれば十分元をとる事はできますし、どんなに気に入った振袖だったとしても レンタルにしてしまうと、成人式以外ではもう着る事ができません。

 

この点は そのご家庭によって様々ですので、メリットとデメリットを 比較しながら、じっくり検討してみて下さい。

 

「手軽さ」から考える

 

着物丸洗いピカピカイラスト

 

さて最近は 昔ほど和服に接することが少なくなり、お着物を畳めなかったり、和服にご興味がないご家庭も増えてきました。

 

しかし 振袖をいざ成人式に着ようとなると、振袖選びから 購入後のメンテナンスまで和服の管理には手間がかかります。

 

このメンテナンスや準備に手間がかからない順に申し上げると ①レンタル < ②購入 < ③ママ振り となります。

 

レンタルの場合、着用後はお店に返却するだけですので、お手入れや保管の必要ない事は言うまでもありませんが、当日の着付けや前撮りなどもセットになっていることが多く、3つの準備方法の中で一番ラクです。

 

もし このブログを御覧の方で「振袖のご準備や手間などの負担をできるだけ少なくしたいわ」とお考えのお母様は、レンタルが良いかもしれません。

 

いっぽう「購入」や「ママ振り」をお選びになった場合は 成人式が終わった後も 何度でも着用できるというメリットがある反面、クリーニングなどのお手入れが必要ですので、購入前には そのお店のアフターサービスが充実しているかを必ず確認しておきましょう。

 

成人式後の振袖のお手入れについて

 

とくに「ママ振り」に関しては「お母様の思い出の振袖が甦る」という感動がある一方、着用前にも サイズ直しや染み抜きなどのお手入れが必要なことが多く一番手間がかかります。

 

友達の振袖とガブリたくない場合は?

友達同じ振袖カブリ500

さて、成人式を迎える お嬢様からのご要望で、一番多いのは何かお分かりになりますか?

 

それは「友達の振袖と絶対 カブりたくない!」です。

 

同色・同柄の振袖はもちろんのこと、似た感じの振袖でもイヤなようで、このご要望は 近年ダントツに多いです。

 

これについて、友達や同じ会場の方とカブる可能性が高い順に申し上げると、

被る可能性が高い ← ①レンタル < ②購入 < ③ママ振  → 被る可能性が低い

となります。

 

私も毎年、全てのお客様から成人式の御感想をお伺いしますが「友達の○○ちゃんと△△ちゃんの振袖がお同じだったの~」みたいなお話しを必ず数名の方からお聞きします。

 

その場合、ほとんどのケースで その振袖は貸衣装か、低価格の購入品であることが多く、振袖姿のお嬢様が200名以上集まるような「大きな成人式会場」ほど その確率が高くなる傾向があります。

 

それでは皆さん、一生に一度の成人式 かんばって下さいね!

 

失敗しない 振袖の選び方