女の子産着「小花に手毬」白

爽やかな白地に桜・牡丹の小花と手まりの柄をちりばめた華やかな祝い着です。

白には、純真・優しさの意味があり、将来お子様が優しく、清楚な女の子に成長してほしいという意味が込められています。

可愛い雰囲気の産着をお探しの方におすすめです。

手毬の柄には「何事も丸くおさまりますように」「丸々と健やかに成長しますように」という意味が込められています。

前の柄

袖にもたくさんの小花が描かれ、３才の七五三で赤やピンクの被布を合わせると、とても可愛いく着て頂けます。

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