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【18才成人】の民法改正で貴女の成人式はいつになる?

2019/11/01

成人式は18歳【高校3年生】になるのか?

高校生の男女のイラスト

民法の改正で2022年【令和4年】4月1日より、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられます。

 

それにともない気になるのが、2023年【令和5年】1月(年度でいうと2022年度)から「成人式は何歳で出席するのか?」という問題です。

 

従来ですと、大学2年生(もしくは就職2年目)の1月に成人式を迎えるはずが、18歳となると、高校3年の1月になりますので、振袖の準備も含め、年頃のお嬢さまを持つ親御さまからすると、とても気になるところですね。

 

今回は、この成人式の参加年齢について解説したいと思いますが、まずその前にご自分が何年の成人式に出席されるのか、下記の早見表で確認してください。

赤字の年が、成人年齢引き下げ後の成人式です。

 

【成人式対象年齢 早見表】

  • 2020年1月成人式 平成11年(1999年)4月2日 ~ 平成12年(2000年)4月1日生
  • 2021年1月成人式 平成12年(2000年)4月2日 ~ 平成13年(2001年)4月1日生
  • 2022年1月成人式 平成13年(2001年)4月2日 ~ 平成14年(2002年)4月1日生
  • 2023年1月成人式 平成14年(2002年)4月2日 ~ 平成15年(2003年)4月1日生
  • 2024年1月成人式 平成15年(2003年)4月2日 ~ 平成16年(2004年)4月1日生
  • 2025年1月成人式 平成16年(2004年)4月2日 ~ 平成17年(2005年)4月1日生

 

※ 2020年・2021年・2022年の成人式は、従来どうり20歳での出席となります。

2023年以降の成人式は、仮に20歳のままだった場合の生年月日です。

 

 

成人式は今までどうり20歳で開催される可能性が高い

20歳で成人式 イラスト

 

さて、この問題について結論から申し上げると、2023年1月(2022年度)以降の成人式も、従来どうり20歳で開催される可能性が高いです

 

なぜなら、この記事を更新した2019年11月の段階で、すでに多くの自治体が、2023年1月(2022年度)以降の成人式も、従来どうり20歳のまま開催すると決定しており、その数は日を追うごとに増え続けています。

 

 

成人式の開催年齢については、民法改正後も基本的に地方自治体の判断にゆだねられています。つまり、お住まいの地域の自治体が「成人式は18歳」とすれば、18歳になり「今までどおり20歳で」とすれば、従来どうり20歳のままで成人式が開催されます。

 

成人年齢引き下げ後、成人式はどうなる?(法務省)

18歳成人で成人式はどうなる?(政府広報オンライン)

 

しかし 今の段階で「20歳から18歳へ」参加年齢の引き下げを表明している自治体は、私が知る限り、全くありません。

 

(もし、このブログをご覧の方で「18歳成人式」に変更する自治体をご存知の方がおられたら教えて頂けると嬉しいです ⇒ メールの連絡先です

 

ではナゼ、どの自治体でも「成人式は20歳のままで」という流れになっているのでしょうか? これは成人式を18歳(高校3年生)で開催すると、次のようなデメリットがあるからです。

 

18歳で成人式を開催する5つのデメリット

 

1⃣ 大学受験と重なる

疲れた受験の女の子

高校3年の1月といえば、受験シーズンのまっただ中。

今後の進路を左右するとても大切な時期で「成人の日」が終わったすぐ後に、センター試験も控えています。

そんな中、成人式を開催すれば、受験生への負担も増え、式典への参加率も大幅に低下する事が予想されます。

 

⇒ 成人式への参加率(きものと宝飾社)

 

2⃣ 就職活動と重なる

就職活動の面接のイラスト

卒業後、就職を希望する方にとっても、この時期はまだ就職活動中である事が多く、大学受験と同様、出席者への負担が大きくなる事が予想されます。

 

3⃣ 経済的負担が増える

振袖費用と大学の進学費用で困った主婦のイラスト

現在、日本の大学進学率(短大・専門学校を含む)は70%を超えていますが、高校3年生の1月頃は、受験費用・入学金・一人暮らしの引っ越し費用の準備など、お金が必要な時期です。

 

そんな中、成人式の晴れ着(振袖など)の費用が重なれば、参加者への経済的負担がさらに増えることになります。

 

振袖の相場はいくらか?

2018年【平成30年】大学進学率(文部科学省)

 

 

4⃣ 3学年合同の成人式開催が難しい

 

成人式の着付けヘアメイクのイラスト

もし、成人式を18歳に変更した場合、民法改正後、初めての成人式となる2023年1月(2022年度)の成人式は、一度に3学年分(18・19・20歳)の成人式を開催しなければなりません。

ただ、現状の3倍の広さの会場・着付士・美容師を確保するのは、困難を極めると予想されます。

 

また、日程を学年ごとに分散する案もありますが、この日程分散は、自治体スタッフ・着付・美容関係者の負担軽減のため、出席者が多い大都市圏を中心に、すでに行われています。⇒ 名古屋市の成人式も、すでに2日間に分散しています

 

そのため、これ以上日程を分散したとしても、さらに関係者の負担が増えるだけで、現在と同じようなレベルの式典を、3つの学年で開催することは難しいと考えられます。

 

5⃣ 同窓会としての楽しみがなくなる

成人式 飲み会 同窓会イラスト

成人式は 基本的に小学校・中学校単位で開催されることが多く、会場で旧友と再会し、式終了後も楽しい時間を過ごすというのが恒例となっています。そして、その「楽しみ」があるため、これまで高い出席率を保ってきました。

 

しかし、これが18歳成人となると、1⃣~3⃣の理由から出席率が大幅に低下し、受験や就職活動中の方は、久しぶりの再会を楽しんでいる時間もありません。

 

また、18歳成人になった場合、参加者の負担を減らすため、いま在籍している高校単位で「簡素な成人式」を開催する自治体が出てくる可能性もあります。

高校生_18歳成人式 イラスト

その場合、いま一緒である高校3年生のクラスメイトと、そのまま成人式を迎えるわけですから「同窓会としての成人式」はなくなります。

 

 

以上 5つの理由から、2023年1月(2022年度)以降の成人式も 今までどうり20歳のまま開催される可能性がきわめて高いので、ご参考にしてみて下さい。

 

その他、成人式や振袖についてご質問がございましたら、メールでも、お電話でもお気軽にご連絡ください。

 

【お住まいの地域の成人式が 何歳で開催されるか調べる方法】

もし、お住まいの地域の成人式が、2022年度以降 何歳で開催されるか知りたい方は、下記のリンクをクリックし、最後に「お住まいの地域名」を入れて検索してみて下さい。すでにその自治体が方針が発表している場合は、検索結果に表示されると思います。

Google検索「2022年度 成人式(お住まいの地域名)」

 

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